正しい在留資格の取得について

日本に在留する外国人の方は、上陸のときに決定された在留資格と在留期間の範囲内であれば、
自由に安心して活動する事ができます。
その在留資格を変更したい、在留期間を超えて在留したいなどというときは日本の法令基づいて入管で
許可を受けなければなりません。

ではどのような手続きが必要なのでしょうか。以下事例に沿ってご紹介させて頂きます。

ケース1  「もう少し今の会社での勤務を続けたいのですが・・・。」

→許可された在留期間を越えて在留を希望する場合、「在留期間更新」の申請をする必要があります。


ケース2  「日本の大学に留学していましたが、4月から日本企業で働きます。」

→現在の在留目的を変更して在留を希望する場合、「在留資格変更」の申請をする必要があります。


ケース3  「ビジネスで長期滞在していますが、クリスマス休暇に帰国する予定です。」

→一時帰国的に外国へ旅行し、再び同じ在留目的で入国を希望する場合、「再入国許可」を取得されることをお勧めします。
日本に在留する外国人が日本から出国すると、その時点で付与されていた在留資格は消滅してしまいます。そこで、再入国許可を得ることにより、一時的に出国しても、帰国後も出国前の在留資格で在留を続けることができます。

ケース4 「留学生として在留中ですが、アルバイトがしたいです。」

→許可された活動以外の就労活動(アルバイト)を行うことを希望する場合、「資格外活動許可」の申請が必要です。


ケース5 「就職しようとする会社から働いてもよいという証明書を提出するようにいわれましたが・・・。」

→「就労資格証明書」の申請をしてください。
この証明書は現在の勤務先を退職して他の会社等へ転職する場合、他会社で既に就労している外国人をヘッドハンティングし採用する場合にも取得されることをお勧めします。


ケース6 「私たち外国人夫婦に子供が産まれました・・・。」

→出生・日本国籍の離脱などにより、日本において外国人として在留することになった場合、「在留資格を取得」する必要があります。


ケース7 「長く日本で生活してきたので、このまま日本で一生をすごしたい・・・。」

→日本に永住を希望する場合、「永住許可」の申請をしてください。
当事務所では、正しい在留資格を取得し、日本で安心して活躍されるためのお手伝いをさせて頂いております。

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